新型コロナウィルス感染防止対策
お客さま及びスタッフの安全のために、以下の感染防止対策を実施します。
- 検温・体調チェックの実施
- マスク着用・手指消毒の実施
- 用具・備品の消毒
- 屋外中心の活動
- 室内換気
- 各場面での密回避
お客様へのお願い
ツアー参加にあたってはご自身の健康管理にご留意ください。
※当日、発熱や体調不良のある方はツアーにご参加いただけません。
ツアー中は、マスクの適切な着用やフィジカルディスタンスの配慮など、感染防止マナーをお守りください。
Slow Vacations新型コロナウィルス感染防止ガイドライン
※ 本ガイドラインは国内感染状況や社会情勢に応じて変更することがあります。
基本ガイドライン
- ① 飛沫対策
- マスクの着用、フィジカルディスタンスの確保、換気の徹底等飛沫の拡散抑制に努めます。
- ② 体調管理
- ツアー前、ツアー中の体調チェックや検温などを実施します。
- ③ 接触対策
- 用具・備品類や施設での定期的な消毒など接触による感染防止に努めます。
飛沫対策
- 集合受付時
マスク着用を確認。未着用の方には着用を依頼する。
子ども用、大人用それぞれの予備マスクを常備する。
現地での受付手続きは極力簡略化し、待機列が生じないようにする。
- ツアー中
屋外で十分な距離(2m程度)が取れる場合を除き、常にマスクを着用する。
食事時はマスク会食を行う。
解説時や休憩等、全体で集合する場合は、周囲の安全に配慮しつつ、適度な間隔を空ける。
更衣室等使用する場合は、定員の半数程度で使用する。
屋内着席の場合は、1m以上の間隔を空け座席の移動を行わない。
屋内の会場では、窓やドアを2か所以上開放しておく。
バス・車等で移動の場合は、常に換気できるようエアコン等設定し、座席も可能な限り間隔をとる。
夏季等気温25℃以上または湿度80%以上の時は、熱中症にも配慮しマスク不着用と間隔の確保を適宜併用する。
体調管理
- 実施前
スタッフは自身の体調管理に努める。
参加者にもツアー前の体調管理を促す。
事前に、参加者・スタッフの氏名及び連絡先の名簿を作成する。
- 集合受付時
検温を実施し、37.5℃以上の場合や体調不良の場合は入場(参加)を断る。
- ツアー中
スタッフ、お客様ともに随時体調を確認し、必要に応じて検温を行う。
- 体調不良者発生時
体調不良の訴えがあれば、検温し症状を確認する。
37.5℃以上の発熱や感染が疑われる症状がある場合は、対象者を別室に隔離し、滞在した場所の換気、接触した場所や用具類の消毒を行う。
【感染が疑われる症状】・呼吸困難・全身倦怠感・味覚、嗅覚障害・風邪の諸症状対応するスタッフはマスク、手袋等の防護策を講じた上で対応する。
本人(保護者)の了解を得て、各地域指定の感染対応機関に連絡し、その指示を受けて対応する。
接触対策
- 実施前
ツアーで使用する用具・備品、会場内の触る可能性のある場所を消毒する。
- 集合受付時
手指のアルコール消毒を行う。
- ツアー中
使用している用具・備品類は、随時消毒する。
バス・車等での移動の場合は、接触箇所を消毒する。
飲食店で食事をする場合は、コロナ対策が施されているお店を利用しする。
お弁当を手配する場合も、コロナ対策が施されてい店を利用し、可能な限り個別包装されたものを提供する。
飲料を提供する場合は、小容量のペットボトルを配布し共有を避ける。